【芸能】ヒロミ(60)が3か月不機嫌に、松本伊代(60)がとった「行動」 とは

【芸能】ヒロミ(60)が3か月不機嫌に、松本伊代(60)がとった「行動」 とは


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知らん顔して風化するのを待つのが一番!?

1 湛然 ★ :2025/09/15(月) 07:16:09.60 ID:s87MucHI9

「ママと生きてく自信ない」砂糖と塩の間違え事件でヒロミが3か月不機嫌に「口をきかない」夫に松本伊代がとった「行動」
9/14(日) 18:01 CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3b8c065c028488c743a1d2539dd03aa87bb2d03
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芸能界のおしどり夫婦を代表する松本伊代さんとヒロミさん。しかし性格は正反対。几帳面な夫とおおざっぱな妻。価値観のずれから「無言の期間」が生まれたときもあったそうです。(全3回中の2回)(※中略)

■不機嫌そうな夫が口をきかなくなって

── おしどり夫婦として知られていますが、ケンカをすることはないんでしょうか?

松本さん:言い合いのケンカというものはないんですが、ヒロミさんってものすごく几帳面なところがあって。私が部屋を散らかしていたりすると、不機嫌そうな顔をして、口をきいてくれなくなることがあるんです…。

──「部屋を散ら*」というのは、たとえば?

松本さん:食べたあとの食器が片づいていないことがあっても「まったく〜」とか言いながら洗ってくれるんですけど。たとえば最近だと、冷蔵庫の中がごちゃごちゃになっていたことがあって。ちょうどお中元の時期で、いただいた食品がたくさんあったので、とりあえずぎゅうぎゅうに詰め込んでいたんです。そしたらヒロミさんがフルーツを取り出そうと冷蔵庫を開けたときに、桃がゴロゴロッと落ちてきたみたいで(笑)。

── 開けたら桃が落ちてくるくらい冷蔵庫がパンパンだったと…?

松本さん:間違いなくパンパンでした…。私が犬の散歩から帰ったら、それまでご機嫌だったヒロミさんが明らかに不機嫌になっていました(笑)。キッチンで洗い物をしながら「ママ、この冷蔵庫、食べきれないものは整理すれば?」って。冷蔵庫に入れておいた桃がヒロミさんの横にあったので、「あ…、これはまずいな」と思いました。私もちょっとうっかりしていて。

──「うっかり」というのは?

松本さん:ヒロミさんがそのタイミングで冷蔵庫を開けると思わなかったので、中を整理してなかったんですよね(笑)。「いま開けるんだ…」と思って。でもその後、「食べきれないフルーツとかはさ、切って冷凍しないと!ジュースにもできるんだからさ」って言いながら、容器を出して、シュポシュポって空気を抜いて密閉してくれました。

── そう言いながらも家事をやってくれるのは助かりますね。

松本さん:そうなんです!結局とっても助かっているんです。でも私がだらしないと不機嫌になってしまいます。

── 不機嫌はどれぐらいの期間、続くんですか?

松本さん:いったんそうなると、何がきっかけだっけ?とわからなくなるくらいの期間になるときもあります(笑)。

── その「不機嫌期間」、最長でどのくらいでした?

松本さん:3か月ですね。砂糖と塩を間違えた事件のときです(笑)。河口湖の別荘にいたときのことなんですけど、調味料をしっかり分けていなくて。塩の容器が2つあったんですが「自分がわかっていればいいかな」と思って、あまっていたほうにグラニュー糖を入れていたんです。

その後、ヒロミさんが「今日はステーキを焼くよ」と言ってくれたんですが、私は塩の容器に砂糖を入れていたことをすっかり忘れてて…。で、一緒に「いただきます」って食べ始めたら、「なんかちょっと甘いね」って。でも私は「甘い?そうかなぁ、私はいける!」と返しちゃったんですよ(笑)。

── 本当にいけると思ったんですか?

松本さん:「ちょっと甘いな」とは思ったけど、たまにしか行かない別荘だったので、「おしょうゆがちょっと熟成しちゃったのかな」「たまりじょうゆっぽくなっているのかも」くらいにしか考えていなくて。でも食べ進めるうちに「…本当に甘いかも?」と私も思い始めて。そこで初めて「あっ…、あのグラニュー糖だ!」って思い出したんです。

それで「実は…塩の容器にお砂糖入れちゃったんだ」と白状したら、ヒロミさん、ナイフとフォークをテーブルに思いっきりカッチャーン!と置いてひと言、「もうママと生きていく自信がない」って。

── ドラマみたいな緊迫感ですね。
松本さん:「これは本気で怒ってるな…」と察しました。私が「お砂糖でもいける!」っていう感じだったのがいけなかったみたいです。
── こういう期間は、どう乗り越えるんでしょうか?
松本さん:もう、ただただ普通に日常生活を送ります。「ご飯食べる?」と聞くと静かにうなずくので、「ご飯、食べてくれるんだ」と思ったり、ご飯を作り置きして出かけて私が帰ってくると料理がなくなっていて、「あっ、食べてくれたんだ」と思ったりして。そんなふうにやり過ごしながら、ヒロミさんがいつもの状態に戻るのを、待ちます。

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