【芸能】ジュリー・沢田研二、78歳にして過熱するチケット争奪戦
【芸能】ジュリー・沢田研二、78歳にして過熱するチケット争奪戦
1 冬月記者 ★ :2026/10/12(月) 11:05:44.10 ID:TpBF1GL39
ジュリー・沢田研二78歳にして過熱するチケット争奪戦「見れるうちに良い席で」 高額転売の実態とファン心理
78歳となった今もライブチケットの争奪戦が続くジュリーこと沢田研二。60年近いキャリアにおける数々の音楽的功績が再評価され、レジェンドアーティストとして熱い注目を浴びている。
現在おこなっているライブツアー『freedom 安堵 courage』も、ホール級の全国29カ所のほとんどの会場でソールドアウトになるという盛況ぶりだが、長年のファンの間ではある不満がささやかれている。
それはライブチケットの転売行為。定価8800円(税込)のチケットが、良席であればチケット売買サイトで定価を大幅に上回る高値で売りだされることはざら。
直近では首都圏の会場で4万円で出品されているケースも見られた。その一方で、地方公演の2階席などのチケットは2000円程度で投げ売りされている。正規のルートで定価購入を希望するファンにチケットが行き渡りにくくなっているようだ。
近年のチケット事情について長年のファン、A・Jさん(52歳)は次のように話す。
「やっぱり澤會(沢田研二のファンクラブ)が解散したのが大きな転換点。その後、ファン向けにオフィシャル先行販売が始まったのですが、スマホやPCの操作が得意な層に良いチケットが偏りがちに。途中からオフィシャル先行"抽選"に改善されましたが、ファンの間で"チケットが取りにくい"という意識が共有され、若い人も古参も本気でチケット争奪戦に参戦するようになってしまった気がします」
かつてはファンクラブでも会員向けに一定数のチケットを販売していたが、コロナ禍の2020年末にファンクラブが解散。それ以来、チケットが取りにくくなったとA・Jさんは感じている。
公演の価値が高まっているならば、なぜ地方の会場のチケットが「投げ売り」されるのだろうか。
「以前は東京など大都市の会場でも容易にチケットを確保できたのですが、最近は申し込みをしても取れるとは限りません。なので保険のために地方の会場のチケットも買う。大都市の会場のチケットが取れたら、地方会場のチケットは安く売ってしまうということではないでしょうか」
転売されている高額チケットを買うのはいったいどんな層なのだろうか。
「古参ファンでもそういう高額転売チケットを買う方はいます。ジュリーは80歳近いし、ファン自身も年齢を重ねている。『今のうちに良い席で見ておきたい』と思う方は多いんです」
もちろん、イベント主催者の同意を得ないで、業として定価を上回る金額でチケットを転売する行為は、「チケット不正転売禁止法」(2019年施行)で禁じられている。また、沢田はMCなどでかねがね、高齢のファンが来やすいようにチケット価格を抑制していると明かしている。その思いを踏みにじるような行為は避けたいものだ。
沢田はここ数年、自身のライブ活動について「80歳まで」と語っていたが、今年のライブのMCでは「80歳と言わずできるうちは頑張るから!」と意気込みを披露した。「今のうちに見ないと」と焦るファンには心強い言葉だっただろう。
78歳となった今も続くチケット争奪戦は、ジュリーとファンがともに年を重ねていることの証しなのかもしれない。


