これガチ!?永野芽郁 不倫疑惑を各局ワイドショーが報じない『本当の理由とは・・・』

これガチ!?永野芽郁 不倫疑惑を各局ワイドショーが報じない『本当の理由とは・・・』

これガチ!?永野芽郁 不倫疑惑を各局ワイドショーが報じない『本当の理由とは・・・』

永野芽郁の不倫疑惑が報じられるも、多くのテレビ局やCMが忖度で報道自粛し、事務所の力が背景にあると指摘されている。
『キャスター』のんと共演の永野芽郁らとのオフショットにフォロワー感激「素敵なオフショ」「みんなの3ポーズ可愛すぎる」
…11年ぶりに民放ドラマ出演を果たした女優ののん(31)と、共演する女優永野芽郁(25)らとのオフショットを公開した。  「キャスター」は27日に第3話…
(出典:)
永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
109キロバイト (14,069 語) – 2025年4月13日 (日) 13:20
そういうのがあるんですね!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/27(日) 16:58:55.77 ID:SdhtEzu39

永野がCM11社と契約しているという“事情”

SNSには誰もが感じるごく当たり前の疑問が書き込まれていた。

《永野芽郁&田中圭の不倫 ワイドショーが報道しないの何で? 圧力?》

今年もっとも衝撃的な不倫報道はネット上を大いにザワつかせた。俳優の中で最も好感度の高い女優の一人である永野芽郁(25)と、人気俳優の田中圭(40)の不倫疑惑を、4月24日発売の週刊文春が報じた。

「記事には永野さんと田中さんの手つなぎ写真など、極めて内部に近い人間から出たと思われるものも掲載された。しかもドラマ『キャスター』(TBS系)で共演中の韓国人俳優のキム・ムジュン(26)とのお泊まりも報じている。2夜連続でキムと田中を家に連れ込んでおり、これまでノースキャンダルだった永野さんとっては、大きなイメージダウンですね」(スポーツ紙記者)

所属事務所は即座に不倫疑惑を否定。自宅に招いたが、田中やキムが来ていたときには、永野の母親や友人も在宅していたとコメント。25歳の娘が、男性を泊まらせる際にいつも母親がやってくるとは何とも“厳格な家庭”のようだ。

永野が出演中の『キャスター』は変更なく、引き続き放送すると発表。5月16日公開予定の映画『かくかくしかじか』も控えているが、特に公開中止などの発表もない。永野はCMも11社と契約しているが今のところ削除や取りやめなどの目立った動きもない。

なぜこれほどの衝撃不倫疑惑が今回に限って“ノーダメージ”なのか――。

「スポーツ紙は翌日には大きく報じましたが、テレビは両者の否定コメントを少し扱っていた番組があるものの、ほとんどのワイドショーは扱わなかった。やはり永野さんの事務所が業界で大きい力を持っているということが一番の要因です。直接“やらないで”とお願いされたワケではないが、ここで大々的に報じたら永久に事務所から“敵”としてみなされ続けると思いますし、まあ“忖度”があったということでしょうね。

当然ながら、CMドラマが打ち切りになれば、違約金は天文学的な金額になる。ドル箱の永野さん自身も“潰れる”ことになり、事務所も莫大な被害をこうむる。田中圭さんの事務所も小栗旬さんが社長で綾野剛さんも所属する新進気鋭の事務所です。各局はそんな大手事務所とケンカしてまで、否定している不倫疑惑を報じることは割に合わないと考えたのでしょう」(テレビ局芸能デスク)

永野に関しては11社のCMと放送中のドラマ、公開予定の映画がある。当然ながら、それぞれにテレビ局がかかわっているケースが多いことも、大きな要因だ。

ツーショット写真流出の背景

「ワイドショーで扱うことで、ドラマや映画の部署に迷惑がかかる可能性もある。テレビ局内には自分たちのためにも“なるべく大事にしたくない”という雰囲気が漂っていますね。しかし一方で、週刊誌などから二の矢三の矢が飛び出し、嘘をついていたことがバレると、ただの不倫疑惑より余計に炎上することは間違いない。そうなれば、テレビも報じざるを得ないでしょうね」(同・テレビ局芸能デスク)

永野と田中が撮影したツーショットが世間に流出しているということは、2人のどちらかが誰かにあの写真を送っている、もしくは何者かにスマホを見られて、流出させられたなどの可能性はあるだろう。

「文春報道では去年12月のクリスマス前、2人はレジャーランドでデートもしていたというので、脇の甘さは否めない。マスコミだけでなく、広告代理店などの聞き取り調査などで、報じられていない新事実が出てくる可能性もある。CM各社は現状、様子見ですが、どこかのスポンサー企業がCM打ち切りを決めれば、“うちもうちも”と一気にドミノ倒しになりかねないですね」(前出・スポーツ紙記者)

フジテレビ問題などでも、ひとつの企業がCM差し止めをしたことから、雪崩を打つように広がっていった。今回の不倫問題もそうなれば、ワイドショーも無視はできなくなるだろう。

https://friday.kodansha.co.jp/article/422942

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