【言及】倉田真由美 大学受験優遇制度に疑問!「学力はビミョー・・・」www
【言及】倉田真由美 大学受験優遇制度に疑問!「学力はビミョー・・・」www
【言及】倉田真由美 大学受験優遇制度に疑問!「学力はビミョー・・・」www
倉田真由美氏が帰国子女枠の大学入学優遇制度に疑問を呈し、学力や英語力の実情について意見を述べている。
「がんは死までに時間があるのはいいことなのか」倉田真由美さんが夫の死後、ずっと答えが出せないテーマ 漫画家の倉田真由美さんの夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さん(享年56)。すい臓がんが判明してから「もって1年」という余命宣告を超えて1年9か月… (出典:) |
倉田 真由美(くらた まゆみ、1971年〈昭和46年〉7月23日 – )は、日本の漫画家。本名:叶井 真由美。通称「くらたま」。MIYN(ミューン)所属。代表作は『だめんず・うぉ〜か〜』。Xで言及しているように、反トランスジェンダーな考えを持つ。 一橋大学商学部卒業。元NHK経営委員会委員。恵泉女学園大学非常勤講師。…
27キロバイト (3,640 語) – 2025年5月5日 (月) 11:18
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教育制度には公平さが求められるのかもしれませんね。
1 ネギうどん ★ :2025/05/12(月) 12:48:22.56 ID:3Nbv9QgS9
漫画家の倉田真由美氏(53)が12日までにX(旧ツイッター)を更新。大学受験の“帰国生枠”に疑問を呈した。
倉田氏は「大学入学後、『帰国子女枠』で入った人たちの存在を知って、その優遇のされ方(入学しやすさ)に驚いたのを記憶している」と切り出し、「『女子枠』もそうだが、よほどの理由がない限り特別枠など設けないほうがいいと思う」と大学受験の特別枠について私見を述べた。
続く投稿では「事実、帰国子女枠の人たちは英語こそネイティブだったが学力はビミョーな人が多かった。全員とは言わないが」と大学時代に感じた印象を述べつつ、「ただ親が外国勤務であったというだけで楽に大学に入れるシステムって何なの、と憤慨したのを覚えている」と回想した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202505120000382.html